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May 21, 2006

ダ・ビンチ・コード

「ダ・ビンチ・コード」
最後の時間に見ました。超満員です。
層としては若い女性が少し多いかな、という感じです。
観衆はいわゆる一般の方が多いですね。それに混じって
気難しいそうな方が真剣に見ているという感じでした。
原作を読んでから観た方が良いみたいですね。
もともと、キリスト教の知識がかなり必要なので、読んで
ないと何がなんだかという感じのかたもいると思います。
ただ、あとで気がついたのですが、結論が映画のほうが
はっきりしています。
オドレイ・トトゥは「ロングエンゲージメント」のほうが
良かったと思います。フランスの名女優ですね。
(フランス語がうまい。・・当然だが)
スリラーサスペンス映画的には90点です。
**
「歴史こそ、ミステリーだ。真実の扉は目の前にある」
映画を見る人が、主人公と一緒に同時体験することに
なっている。
しかし、イエスの子孫がメロビング朝を開祖したというのは
行き過ぎだと思う。歴史的にはイエスの親族はエルサレム教
会の指導者になったので、子供もエルサレムにとどまったは
ずである。ユダヤ=ローマ戦争ではローマによる包囲作戦で
ほとんど全滅したので、公式的には一家離散したか、亡くなっ
た可能性が高い。
いずれにせよ、聖書(福音書、手紙)は関心がないことは事
実である。
一部ヤフーの掲示板と同じ内容があり。
***
2006年米国コロンビア映画
監督:ロン・ハワード
製作:トッド・ハウエル、ダン・ブラウン
主演:トム・ハンクス/ラングドン教授
   オドレイ・トトゥ/ソフィー暗号解読官
   イアン・マッケラン/宗教学者、富豪ティービング
   ポール・ベタニー/オプスディ・シラス修道士
   ジャン・レノ/ファーシュ警部
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント
物語
映画の冒頭は予告編で見れる。
自分の新作の講演の為にパリに来たアメリカ人の象徴学者ラ
ングドン教授が、ルーブル美術館に呼び出された。
そこにあったのはソニエール館長のダ・ヴィンチの「ウィト
ルウィウス的人体図」の形をした死体だった。その腹部には
ペンタクルが描かれ、体の横には暗号(コード)が残されて
いた。
ラングドンは、ファーシュ警部に犯人として目を付けられた
のだった。そこに館長の孫娘でフランス司法警察暗号解読官
のソフィーがやってくる。米国大使館に逃げようとするが、
事件に巻き込まれ、警察の追跡をかわしながら、ソフィーと
共に暗号解読にとりかかる。ソニエールの残した暗号は複雑
を極め、逃亡先のティービングの力を借りることになる。
最後はダビンチの「最後の晩餐」にある聖杯伝説にいたるの
だが・・。そこにシラスもやってくる。
ダビンチコードファンサイト
http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/
ダビンチコードファンサイト
http://www.thedavincicode.jp/#
ニュース
ダビンチコードはカトリック国で大反響か。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060521-00000096-reu-ent

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